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ビタミン不足

口角炎の他にも、口内炎などの皮膚関係の疾患にはビタミン不足が明確に現れると言われています。ビタミンは常に生命に必要不可欠なもので、人間の体が正常に働く為には欠くことのできない有機物です。

一部の例外を除いてビタミンは体内で生成、合成することが出来なく、それらは自然の食品の中から取り入れる必要があります。ビタミンにはA、B、C、E、それぞれに重要な働きがあり、一緒に摂取すると相乗効果により効果が上がります。

ビタミンが不足すると免疫力が低下し、細菌やウィルスにより口角炎の発症が高まるので、普段からの意識したビタミンの摂取が必要になります。なかでも効果的なのはビタミンA、B群、Cになり、粘膜を守る働きのあるビタミンB2があります。口角炎が出来始めの頃は粘膜を守る働きのある、ビタミンB2をよく摂取するようにしましょう。

炎症がひどく痛みがひどい時は、傷を治してくれる効果のあるビタミンC、口角炎が治ったときは再発しないように抵抗力をつける役割を果たしてくれる、ビタミンAを含む食事を意識して摂るようにしましょう。

口角炎がひどくなると、食べる時も痛みが出て辛くなります。そのため、辛いものや酸っぱいものなどの刺激物を食べるのはやめてください。また硬いものは炎症を刺激して回復を遅らせるので、食べないようにしましょう。

炎症がひどい時は負担にならないように、材料を小さめに切ったりしてください。ビタミンCを摂ろうとして果物などの柑橘系を食べると傷がしみることもあるので、その際は摩り下ろした林檎などを食べるといいかと思います。

口角炎の原因