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口角炎とヘルペスの違い

ヘルペスというのは皮膚に水疱ができる病気のことで、疱疹とも言われています。ヘルペスにも単純ヘルペスウィルス1型、2型、水痘・帯状疱疹ウィルスなど様々な種類がありますが、ヘルペスは口角炎と間違いやすい症状の1つになります。口角炎の他にも、ヘルペスに似た症状の疾患はいくつかあります。

子供であれば手足口病やとびひなど、大人であれば皮膚炎、カンジダ症などはヘルペスと症状が似ています。口角炎はビタミン欠乏症や貧血、疲労などから発症すると言われていますので、ステロイドの入っていない薬で治療することがほとんどです。しかし、ヘルペスというのはウイルスによって起こっていますので、抗ウイルス剤やステロイド剤を使って治療を行います。

このように治療方法も違いますので、口角炎かヘルペスかよく分からないという場合は、病院で検査を受けるようにしましょう。疾患によって治療法も異なりますので、自分に起こっている疾患のことを正しく知ることが大切になります。

口角炎とヘルペスの簡単な見分け方も知っておくと便利かもしれません。口角炎というのは唇の端の方にしか出来ませんが、ヘルペスというのは唇の端以外の場所にも発生することがあります。また水ぶくれが出来ますので、そこも見分けるポイントの1つですが、口角炎も水ぶくれを起こすことがありますし、ヘルペスも唇の端にしか出来ないということもありますので、分からない場合はやはり病院で診てもらうのが1番良いでしょう。

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