小児の口角炎のページです。

小児の口角炎

子供の口角炎も大人同様に、様々な原因が考えられます。中でも多いのが偏食によるものと細菌によるものになります。

細菌の種類はカンジダで、免疫力が低下するとこのような細菌性のウィルスに感染する可能性があります。特に低年齢になると食べ物の好き嫌いや偏食で栄養が偏り、その為に口角炎になることが多いようです。

偏食によってビタミンが不足すると、口角炎が起こりやすくなります。中でもビタミンB2、B6、B12の不足は口角炎の原因になると言われています。野菜嫌いの傾向が強いのも子供に口角炎が多い理由の一つでしょう。

口角炎の予防、また治療にビタミンの摂取がありますが、インスタントラーメンやお菓子などを普段から過剰に食べている生活なら早急に食生活を見直した方がいいでしょう。万一子供に口角炎が出来た場合は、食事に十分気を付けるようにしましょう。

子供は基本的にサプリメントを飲むことが出来ないので、食事で栄養を摂らなければなりません。そのため、出来るだけビタミンが豊富な食材を選んで効率よく食べさせるようにします。

口角炎が出来ているときは痛みが出るので、刺激物などを食べるのはやめましょう。辛いもの、熱すぎるものなどは避けてください。

子供は遊ぶことが仕事とも言えますので、疲れていても遊んでしまうことがありますが、休養することも大切なので出来るだけ休ませるようにしましょう。それでもなかなか良くならないときは病院に行きましょう。

出来れば薬を使わずに治療することがいいかと思いますが、治らない場合は薬を使用するというのも一つの方法だと思います。

■口角炎基礎知識